活動報告
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社会福祉法人施設訪問、作業所作業員への激励、寄付活動報告

画像社団法人全国水和会 東京都本部 本部長
平成22年12月9日(木)東京ブロック、丸井代行、村井理事長、横溝副理事長事務所、東京都本部、東京各支部によるボランティア活動の一環として東京都八王子市にある社会福祉法人 由木かたくりの会に施設訪問、作業所作業員への激励、寄付活動を行いました。



画像由木かたくりの会は障害者自立支援の拠点として地域に密着しさまざまな活動をしています。たとえば施設内自己完結型の介護、援助と違い作業所を設けベーカリー、レストラン、地域介護、菓子製造販売、地産地消をめざす農業などを地域に溶け込み行っています。



画像施設を訪問した感想はまず施設の手入れが行き届いており清潔で、運営者、作業者とアットホームな雰囲気の中でそれぞれの仕事を的確にこなしている感じでした。障害者支援の施設であるという感じも全く受けませんでした。農業で作った野菜やレストランで出されている多彩な料理、ベーカリーで作った菓子類や焼きたてパンなどどれをとっても普通のお店と変わりません。素材にこだわりがありむしろそれ以上の物だと思います。この様なことから我々も同じ物であれがこの様な施設を利用し地域の知り合いにも広めていかなければと思いました。

ある有名なボランティア活動をしている方の言った言葉で「ボランティアはまず時間を使ってボランティア活動をしてみること。時間のない人はボランティア活動をしている人を間接的に金銭面を含め支援すること。」と言っていました。我々も含め普段仕事等で時間のない方は時間のあるときに是非この様なレストラン・ベーカリーなどを利用するだけでもボランティア活動をしているのと同じ事になると思います。


画像我々水和会も障害者の人権を日頃から勉強していますが実際に活動している施設に訪問することによってまだまだ知らないことや障害者支援の難しさ、問題点を勉強しました。本来この様な施設よりも大企業はもとより国や行政が率先して受け入れたり支援をしたりしなければいけないと思うのですが現状では助成金などでの支援(単純にお金だけ出していればそのような対策をしている)でお茶を濁している様な感があります。

この施設の理事長と面談し設立からいろいろなことがあったことをお話していただきました。特に施設運営の行政手続の複雑さなどで大変だったことを聞きました。縦割り行政と言われている日本の行政ですが日本国憲法で保障されている誰もが幸せに生きる権利ということでも、この様な施設を筆頭に子育て、教育、福祉の充実を無くして日本の将来がないと思います。

最後になりますが今回日頃より当会にご支援を頂いている企業、個人の方より寄付を頂きました。この寄付にわずかですが、東京ブロック、丸井代行、村井理事長、横溝副理事長事務所、東京都本部、東京各支部の有志にて寄付を募りあわせて社会福祉法人 由木かたくりの会に十万円を寄付いたしました。
これからも継続的に支援していきたいと思います。


 

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