東日本大震災を目の当たりにして(6)
宮崎県山元町 ボランティアの思い
私達は本部事務局に集合し、宮城に向け出発し翌朝山元町に到着しました。
新聞・テレビ等で幾度となく見た光景が現実として目に飛び込んできました。
過去にも災害支援の経験はありましたが、比較にならない程の被災地の惨状に思わず息をのむだけでした。地震、津波のすごさを感じると同時に改めて、この地に人々が暮らしていたことを考えると胸が締め付けられる思いで一杯でした。
早速がれき等の撤去を始めましたが皆言葉も会話もほとんど無く作業を終了し帰路につきました。
帰りの車中ではボランティアの意義、運営・活動の難しさを考えさせられ自問自答の繰り返しでした。
只、只言えることは
本当に私達に出来ることを継続し続けることが大切なのだと思いました。
本部 事務局 秘書室
