駐日トルコ大使館への寄付 (令和5年5月11日)
2月6日、トルコ南東部とシリア北部の広い範囲で、強い地震が発生。その数時間後、先の地震の震源地から約60マイル離れた場所で、2度目の大きな地震が発生しました。その後も強い地震に襲われ、引き続き危険な状況に置かれました。
トルコとシリアでは数万人の死亡が出て、たくさんの人々が家を失い住宅や公共インフラ、道路や通信網にも甚大な被害が出ており、復興作業そして被災者の生活は困難を極めています。
世界最大の難民受入国であると言われているトルコで災害に巻き込まれた人々の中には、シリアの紛争から逃れたシリア人難民と、それらを寛大に受け入れてきたトルコの人々が含まれています。
そのような人々に緊急の支援を必要としていることをうけ我々全国水和会は早春の集いにて東京・神奈川地区、総裁代行事務所が代表となり当会にご支援を頂いている企業、個人の方より寄付を頂きました。この寄付にわずかですが東京・神奈川ブロック、総裁代行事務所の有志にて寄付を募りあわせて駐日トルコ大使館へ寄付活動を行いました。
当日は大使が公務のため急遽面談できなくなりましたが一等参事官の方に対応頂きました。
当団体の活動内容を説明報告し、トルコの現状をお聞きしました。

トルコは親日国家といわれており、日本とは歴史的交流が深い国です。
日本とトルコが交流するきっかけの一つに「エルトゥールル号遭難事件」があります。
その後もイラン・イラク戦争の日本人救出、東日本大震災でのトルコの援助など国レベル、民間レベルでの
交流は続いています。
一日も早い復旧を心からお祈りいたします。

